Baroque=code;
世界ノ屋根ヲ打ツ雨ノりずむ★DTMトさくそふぉーんト私
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リバーブの種類がわかりづらい
まぁ単に私の勉強不足以外の何物でもないわけだが。
私の使うリバーブは、だいたい
Lexicon
Sonitus
の二択なわけだけども。
Sonitusの方は、二つある窓の薄い水色の部分をドラッグで引っ張りあげたり何だりしてリバーブのレベルを変更する感じ。
Lexiconの方は、ある程度プリセットがあって、そっから選ぶんだけど・・
・・その種類がまた、よぉわからんのさw
『Room』『Hall』はまだ、イメージとしてちょっとはわかるんだけど。
『Plate』とか『Chamber』って・・
ってか、だいたい『Room』と『Chamber』ってどっちも部屋って意味じゃねーか。
何の違いがあるとゆーのだ。
(ちなみに私の中で『Chamber』ってゆーと、「部屋」よりは「薬室」(弾丸を装填するトコロ)ってイメージなんだがな・・歪んだハードボイルド知識ですんませんw)
困った時のぐーぐる先生~と思って調べたんだけどね・・
↓以下、うぃきぺでぃあさんより引用
*エコー・チェンバー
リバーブレーション生成専用に設計されたエコー・ルーム内に可動式の音源再生用スピーカーと収録用マイクロフォンを設置し、角度や距離などによってリバーブレーションの質感や減衰するまでの長さなどをコントロールする特殊用途の音響部屋。古くからあるレコーディング・スタジオにはエコー・ルームが常設されていたところが多く、場合によっては電話回線を使ったデジタル信号のやり取りでエコー・ルーム自体の音響効果を外部スタジオから利用する事もあった。
*プレート・エコー
非常に薄く大きさは畳4〜5畳ほどにもなる鉄板の端にスピーカー的役割の再生用ドライブ・ユニットが設置され、その反対側の端に1つないしは2つのマイク的役割のピックアップ・ユニットを搭載し、ドライバー・ユニットから放出された音声が鉄板を共鳴させ、片側のピックアップでその共鳴を拾うことによって形成されるリバーブレーションの一種。「鉄板エコー」はEMTなどのプレート・エコーが有名でEMT-140やEMT-240などがその代表的機種。
・・
・・・
・えーっと・・日本語でお願いします(;・ω・)
何を言うてるのか全くわからんぞ・・
しかもご丁寧にさ、「エコー・チェンバー」には写真がついてたんだよね。
どーん。
いやいやいやいや!!
・・どんだけ前衛的やねん!
わけわからんわ!!!
いやまぁ要するに昔はこんなんやってまでリバーブ作ってたけど、今はそれがLexiconとかそういうデジタルな感じでアッサリできるから便利な世の中になったねってコトでFA、ってのはなんとなーくわかるんだけど、そこじゃなくって、明確に違いをちゃんと言葉で表してくれへんかなぁ??
ボクの中途半端な耳には、その細かいリバーブの善し悪しってのは、全然わからんのですけど!!
(*-ω-)むぅ
基本、DTMには(音楽全般かもしれんけど)数学みたいに「コレが正解でそれ以外は不正解」みたいなのはなくって、好みの問題とか解釈の問題とかセンスの問題とかで、そういうのってまさに私の苦手分野っつーか、ちゃんとした理由をつけてちゃんと決めてほしいねんけどなぁぁぁ。。
こんなファジィじゃない私は、DTMなんて向いてないんやろなw
まぁ今さらそんなこと言われてもやめられへんからどないしょーもないけどなっ!w
いつかこういうの、感覚でわかるよーになるのかしらん。
さぁ
今日明日ガンバれば、大っっ好きな週末っすわー
また引きこもって一日中SONARさんとイチャイチャしよう。キヒヒw
週末のたびに、クーラーきかせた自室で一日中ちまちまちまちまと打ち込みをやるアラサー女子・・
・・暗いと言わないでwwwww
とりあえず、「笑顔のまんま」のミキシング作業をとっとと終わらせて~、久々にちょっと他のも見直ししよう。
週明けレッスンあるからギターもちょっとは弾いておかねば。
日中はせっかくやからサックスの基礎練もしときたいな。
ボーっとしてたら、11月なんてあっという間やろなー。
ライブやるからには自分の仕事はきっちりこなさねばー。
やることいっぱいあって、時間が足りないよう。
早起きも・・視野か・・(たぶん無理
最近すっかり引きこもりが板についてきたねー。
一部では干物女化してると囁かれておりますけれども。
(実は親にもちょこっと心配されておりますwww)
別にええねん~だってお外は暑いんだもーん。
涼しくなったらまた改めて考えます。たぶんね。
仕事でフェイシャルのモニター頼まれて、さっきやってもらったんだけど、今日明日は顔の皮膚が活性化するだか代謝するだかで赤くなったり皮めくれたりするらしく。
こんな日は早く帰って引きこもって(そればっかりw)おうちで遊ぼっと。
積読本も溜まってきたからなー・・色々片付けよう。ついでに部屋も片付けよう。
(*-ω-)うむ。
もう9月ですよ・・
ついこないだ年明けたと思ったら、なんだこりゃ。
********************
12月がきたら、DTM習い始めてついに2年。
ヤラシイ話、月10,500円かかるから、2年で252,000円をレッスン費に費やしてる計算になるわけです。
・・
・・・
・・果たしてそれだけの価値があるモノを身につけられてるんだろーか・・(不安
だってゲキテイがやっと終わって、星間飛行がまだ終わってないってことは・・2年もやって、まだ2曲できてないってことでw
ヤバいよな、私ww
ホンマは、月2回の授業をめいっぱい教わるために、家で必死でやって行きゃぁいいんだろけども・・なかなかそーゆー時間も取れなかったりついついサボっちゃったりで、中身のある授業内容にならないコトもしばしば。
ギターやり始めてからは、特にDTMサボりがちやからなぁ・・
でもまぁ、曲が完成してなくっても、やれるコトの幅は確実に広がってると思うので、決して丸々無駄にしてるわけではないんだろーけども、なんだかなー(*-ω-)
・・あかん、もっと真剣にならねば。
っつか、もうそろそろ星間飛行はもう中断してでも、新しいこと教えてもらって、アレはアレでもっとDTM力ついてから自分でいつか何とかするさーぐらいにしとかんと、正直もう星間飛行に割く気力が残ってないw
もうあの「キラッ☆」をなんべんも聴き続けるのはイヤや!www
やればやるほどシンセ音とかがぐちゃぐちゃになってきて、わけわからんことになってるしw
音多すぎやねん!あの曲!!
恐るべし、菅野よう子!!
・・っつーわけで次のレッスンでは勇気を出して、
「もうこの曲やめたいんで次のこと教えてください」
って言うぜっ!ww
じゃないと私、このまま一生「キラッ☆」の呪いがかかったまま朽ちていきそーな気がするww
・・恐るべし、中島愛!!(違
11月のライブのこととか、ギターもうちょっと弾けるようになりたいとか、そのあたりが落ち着くまで一旦休学するってのもアリやけど、そーなるとDTM放置するやろな・・私・・
あーもーどうしよっかなぁぁぁぁ
スウィングできない
ジッサイ、コレってDTMの永遠のテーマなよーな気がするんだが。
DTMだけじゃなく、音楽ってモノはだいたいそーなのかもしれんけどね。
人間が弾くなり歌うなりすれば、機械じゃないんだから絶対色々ズレが出てきて当たり前で、それがまたその演奏者の味っつか色気っつかそういうモノなんだと思うんだけど。
演歌唄う時にはわざと遅延ぎみにしたり、しゃくったりするみたいな?
でもDTMはホント、デジタルな世界なので、
「何分の何拍遅らせる」
「○○から何秒遅れで」
って、打ち込んであげないと、そのまま楽譜のまま打ち込んだら、ホントに『ザ・機械の音楽!』って味気なさが前面に出て、一言で言うと、ダサい。
自分で楽器をやる場合にしても。
クラシックピアノ出身ってのが足を引っ張るのか他に理由があるのかはわからんけど、どーも私にはこの「スウィング感」とか「グルーヴ感」ってのが欠如してるっぽいんだよねー。
「楽譜どおりに正しく弾くこと」至上主義だったからなー(*-ω-)
コレってサックス奏者として致命的ですよねwwwww(笑い事じゃないけどw
機械的に、パターン的に「スウィング感」を出すには、
16分2連符→16分3連符で比率2:1
にすると、ちょっとハネた感が出るっぽい。
付点8分→16分やとハネすぎる。
でも、毎回そればっかだとウザくなるしさ、ほんと難しいね。
割と、そーゆーとこ融通きかないっつかキッチリしてる方なんですよ。えぇまぁ。
「コレはこういう決まりだからコレが正解!」
ってのがある方がしっくりくるっつーか好きっつーか。
性格全然キッチリしてないのにねw
っつかむしろ部屋とか散らかりまくってるくせにねw
変なトコだけ神経質、典型的B型w
しかしまぁ、そーゆーのはお勉強で身につくものでもないだろーし、ちっちゃい頃から慣れ親しんでたらいつの間にか身についてた系のスキルだと思うのでね・・
ニューオーリンズあたりに5年ぐらい移住したら何とかなるかなw
(そんなお金ないわっ!w
音感だけでも有り難いと思わなきゃーってわかってるんだけどさ、上を見りゃキリがないわけですよw
(ゼータクと言わないでw
歌だとある程度抑揚もOKってコトは、全然まったくセンスがないわけでもないと思うので、ま、気長にガンバってけばいつかカッコよくスウィングできるよーになるかな。
・・なれば・・いいな・・w
笑顔のまんま
終わったけども・・
・・なーんかバイエルっぽいんだよねー
比嘉サンの歌の、あの独特の節回しやスウィング感が出せないっつか。
「いかにも打ち込みでござい!」みたいな、あまり良くない意味での「品行方正」っぽさ全開っていうか。
(*-ω-)むずかしいよなー
やっぱ、DTMって「簡単に何でもできる」けど「カッコ良くするにはとても難しい」。
今日、エンコードしてiPodか何かに入れて、Ohanaに持ってって店主に聴いてもらってどうか判断してもらおうと思ってたんだけどさ~。
コレ、mp3とかで持ってってもこの微妙さ加減を説明できん!と思った。マジで。
・・っとゆーわけで、ついに!ノートPC版SONARの本格出動の日がやってきましたよん。
実家がノートPCを買い換えるっつーので、それなら万が一の際はお外でSONARができるよーに、SONARが動くってことを条件に探して買い求めたlenovo様ですよ!
ちなみにそんなヒミツが隠されてることは、うちの親は知りませんwww
しかーし。
先日、某DJ君の依頼をやろーとして持ち出した時は、昔懐かし嬉し恥ずかし(?)『音出ない病』になったんだよねーw
あぁ音出ない病とか・・懐かしすぎて涙出てくるわw
そして懐かしすぎて治し方も忘れたわwww
こないだは急やったからアレやしアレやったけど、今回はOhanaまで持ってった上音出ないとかギャグにもならんので、ちょっと昨夜ガンバって色々いじってみましたよ、と。
①デスクトップの方で作った『笑顔のまんま』のデータを、ちっさいHDDに入れてlenovo様に接続。
②8.5を起動。
・・あれ。フツーに鳴るやんw
lenovoで新規に作ったら鳴らんとか・・かな?よぉわからんけど。(要検証
でも、鳴るには鳴るけどすげーブツブツ切れて、元々の曲の雰囲気ブチ壊し。
(*-ω-)むぅ
③オーディオI/Fつないでみる
・・変わらず。ナンデヤネン
④オプション→オーディオ→ドライバがASIOになってないじゃーん
→というわけでそのあたりをポチポチっと変更。(http://baroquecode.blog.shinobi.jp/Entry/7/みたいな感じで)
ヽ(´▽`)ノ音切れなおったよー
すげーな私!なにげにすげーな!(自画自賛
毎月10,500イェンの出費は痛いなぁとか思ってたけど、こーやって色々触ってトラブルにも対応できるよーになってるって考えたら安いモンやな!ヽ(´▽`)ノ
DTMスクールばんざいヽ(´▽`)ノ
・・ま、そんなこんなで今日はノートPC持参でOhanaにてDTM祭り~
ガンバるぞ、っと♪